メルカリで購入した商品たちが届きました!早速とりつけていきましょう。
2020年12月30日水曜日
THULEルーフキャリア取付け
2020年12月29日火曜日
アンテナベース交換
今日はアンテナベースの交換作業を実施します。2017年当時に買っておいたアンテナベース。
アンテナベース交換準備
以前から気になっていたアンテナベース。アンテナを立ててもすぐに倒れてきてしまいます。
2017年にAliExpressで交換部品をお安くゲットしていたのですが、そろそろ作業しようかなと思います。
Service&Repairマニュアルの手順は以下の通り。室内ランプとか外すのは劣化してきているプラスチック部品が壊れないように気をつける必要があります。(4プーさんのサイトを参考にさせて頂きました)
マイナスドライバーを使ってテコで外せるんでしょうけど、いまいち不明なのでパーツマニュアルでパーツ形状を確認して外し方を推測します。
2020年12月27日日曜日
THULEルーフキャリア
2017年の旧愛車の思い出写真にもある通り、初代にはTHULEのルーフキャリアが載っていました。ゴスさんのTodayを見て懐かしく、うちの205にもまた載せようかな、、というわけで簡単にTHULEルーフトップ・カーゴキャリア搭載イメージを作成(笑
2020年12月23日水曜日
スパークプラグ交換
☑1 スパークプラグの正しい機能は、エンジンの正しい運転と効率のために不可欠です。
取り付けられているプラグがエンジンに適していることが重要です(適切なタイプはこの章の冒頭で指定されています)。
このタイプが使用され、エンジンが良好な状態である場合、スパークプラグは予定された交換間隔の間に注意を払う必要はありません。
スパークプラグのクリーニングが必要になることはめったにないので、
発射端に損傷を与える可能性があるため、専用の機器を利用できます。
サーブ(エンジンのトランスミッション端に1気筒はありません)。
リードではなくエンドフィッティングをつかんでプラグからリードを引き出します。そうしないと、リード接続が破損する可能性があります。
ソケットをスパークプラグに合わせたままにします。ソケットを強制的に片側に動かすと、セラミック絶縁体が破損する可能性があります。
各プラグを取り外したら、次のように調べます。
スパークプラグの絶縁体ノーズがきれいで白く、堆積物がない場合、これは混合気が弱いか、プラグが熱すぎることを示しています(ホットプラグ電極から熱をゆっくりと移動させ、コールドプラグは熱をすばやく移動させます)。
プラグが黒くて油っぽい場合は、エンジンがかなり摩耗している可能性があり、混合気が濃すぎる可能性があります。
ギャップは、この章の冒頭の仕様に記載されている値に設定する必要があります。
中心電極を曲げないでください。曲げると、絶縁体にひびが入り、プラグが故障する可能性があります。
フィーラーブレードを使用する場合、適切なサイズのブレードがしっかりとスライドフィットしていれば、ギャップは正しいです。
☑12 ゴムホース(使用している場合)を取り外し、スパークプラグソケットとトルクレンチを使用して、指定されたトルクでプラグを締めます。
同じ方法で残りのスパークプラグを取り付け直します。
2020年11月23日月曜日
秋の旅行 2020(Go To)
2020年10月13日火曜日
10/13 現在の走行距離
以前、スピードメーターを完全に修理してその後、距離計測も着実に行われ、現在は74642kmです。(スピードメーターが完全に直るまで数回交換及び計測停止している期間が2年程度あるので実際はTotalで145000kmは超えていると思います)
※なにげにエンジンチェックランプ点灯(笑)
2020年9月13日日曜日
9/13 ドライブレコーダー取付け
遂にこの時がきました。
昨今、あおり運転が取り沙汰されており、やはり取り付けた方がいいだろうということになり、おうちのお財布からも費用が出るので、うちの205にもドライブレコーダーを取り付けることになりました。
まず、ドラレコの選定を相当悩みました。一番最初は中華製の5、6千円程度のものをホンキで購入する勢いだったのですが、いろいろと性能やレビューなどを調べていくと適当にとりあえずで購入して取り付けると後悔することがわかりました。
私の選定基準は、①日本製、②性能(証拠能力がある映像を撮れること、前後カメラ)、③価格となりました。
①の日本製というところは、製品サポート・保証の面で不安がない状態がいいので少し高くても日本製にしました。→ユピテルに決定
②の性能については、証拠能力としてナンバープレートが昼・夜しっかりキャプチャーできる性能(画質)というところと、前方・後方カメラ設置必須となります。
③の価格は、当然安いほうが良いですが、おうちの財布から2万円程度は補助が出るそうなので(笑)、そのあたりを探すことになりました。
結果、ユピテルのSN-TW9500dpという製品になりました。
Amazonアウトレットでたまたま発見してすぐさまポチっとなりました(21668円)。中古品という表示ですが未使用品です。箱にダメージがあるだけのものになります。
2020年8月6日木曜日
8/6 hunersdorff ヒューナースドルフ携行缶+PetroCanada
205は走っていると結構オイルを消費するので、オイルは常に積んでおきたいですね。
オイルを携行するのにしっかりしたものが欲しいと以前から考えていたのですが、ヒューナースドルフの1.5ℓ燃料タンクを選択しました。さすがドイツ製、しっかりしていますね。
で、中身はPetroCanadaのいつものオイルを入れます。